小林真/著 -- 金剛出版 -- 199909 -- 1349

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 134.9/コハヤ/一般H 114018353 一般 利用可

資料詳細

タイトル ニーチェの病跡
書名ヨミ ニ-チェ ノ ビョウセキ
副書名 ある哲学者の生涯と旅・その詩と真実
著者名 小林真 /著  
著者ヨミ コバヤシ,マコト  
出版者 金剛出版  
出版年 199909
ページ数等 230p
大きさ 22cm
個人件名 フリードリヒ・ニーチェ  
ISBN 4-7724-0625-5
問合わせ番号(書誌番号) 1100522528
NDC8版 1349
内容紹介 この本は、独文学者としてのニーチェの長い間の読書と、精神医学者としての臨床と研究との融合によって成っている。文学者と医学者の二つの側面を持つ著者ならではの労作である。ニーチェを梅毒性の精神異常、つまり進行麻痺に侵された人と診断し、作品と生涯の綿密な分析解明が行われている。この分野での先人の研究にも丁寧に誠実に言及がなされている。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 ニーチェの病態像と病歴(トリノでのカタストロフィー(1888年12月~1889年1月);カタストロフィーまでの伏線―多幸症(Euphorie)と妄想形成(Wahnbildung)(1888年9月末~1888年12月);バーゼルにて(1889年1月10日~1月17日)―急性期 ほか)
第2章 ニーチェ病跡学の歴史(一般人および知人たちの、ニーチェの病気(精神病)についての見解;ニーチェの妹Elizabethのニーチェの病気についての見解;W.W.Ireland:Fr.Nietzsche,a study in mental science.『F.ニーチェ、その精神医学的研究』(1901) ほか)
第3章 ニーチェ病跡学からニーチェ人間学へ(ニーチェ病跡学の総括とその問題点;ニーチェの病識と病気観;心理学者としてのニーチェとフロイトおよびユンク ほか)