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1 件中、 1 件目
STL標準講座
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ハーバート・シルト/著 -- 翔泳社 -- 199908 -- 00764
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
007.6/シルト/一般H
119288491
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
STL標準講座
書名ヨミ
エスティ-エル ヒョウジュン コウザ
副書名
標準テンプレートライブラリを利用したC++プログラミング
シリーズ名
Programmer’s selection
著者名
ハーバート・シルト
/著,
多摩ソフトウェア
/訳,
エピステーメー
/監修
著者ヨミ
シルト,ハーバート , タマ ソフトウェア , エピステーメー
出版者
翔泳社
出版年
199908
ページ数等
374p
大きさ
23cm
内容細目
索引あり
原書名
STL programming from the ground up. の翻訳
一般件名
電子計算機 プログラミング
ISBN
4-88135-778-6
問合わせ番号(書誌番号)
1100518322
NDC8版
00764
内容紹介
標準テンプレートライブラリ(Standard Template Library:STL)により、プログラムの記述方法が変わろうとしています。この画期的なコンテナ技術を使用すると、かつては200~300行のコードが必要であった処理を2~3行で書けるようになります。これは誇張ではなく、事実です。STLを使用すれば、データの格納、読み込み、操作などを、標準化された効率のよい組み込みオブジェクトやアルゴリズムを使って行うことができます。たとえば、データをリストに格納する場合はlistクラスを使用でき、プログラマ自身がリンクリストのコードを記述する必要はありません。最大の利点は、データを統一的に処理できることです。多くのプログラムでは、データの操作が重要な部分を成しています。STLを使用すると、より簡単で正確なプログラミング可能になります。本書では、STLを使いこなし、各自のプログラムに役立てる方法について説明します。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 STLの概要
第2章 STLプログラミングの基礎
第3章 dequeコンテナ
第4章 vectorコンテナ
第5章 listコンテナ
第6章 コンテナアダプタ
第7章 mapとmultimap
第8章 setとmultiset
第9章 アルゴリズムの詳細
第10章 関数オブジェクト、バインダ、否定回路、および関数アダプタ
第11章 反復子
第12章 アロケータ、カスタムコンテナ、およびその他の高度な話題
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