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田中正造をめぐる言論思想
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田村紀雄/著 -- 社会評論社 -- 199809 -- 51921
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
519.2/タムラ/一般H
113627162
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
田中正造をめぐる言論思想
書名ヨミ
タナカ ショウゾウ オ メグル ゲンロン シソウ
副書名
足尾鉱毒問題の情報化プロセス
著者名
田村紀雄
/著
著者ヨミ
タムラ,ノリオ
出版者
社会評論社
出版年
199809
ページ数等
202p
大きさ
20cm
一般件名
足尾鉱毒事件
個人件名
田中正造
ISBN
4-7845-0498-2
問合わせ番号(書誌番号)
1100511223
NDC8版
51921
内容紹介
田中正造に代表される近代日本最大の社会問題である足尾鉱毒問題。運動の過程では、農民は言論と表現を武器に闘った。その情報化プロセスと、思想によって運動に影響を与え、支え、結びついた知識人たちの役割を検証する。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
足尾鉱毒問題の成立
民衆運動の萌芽―「鴎村学社の結社」とコミューンの実験
明治農民のリテラシーと手紙
キーパーソン・農民運動者
押出し―農家の女たちの登板
直訴は、世論を動かした
アメリカへ伝播した足尾鉱毒問題
民衆にとって言論はどこまで有効か
都市知識人の役割―古在由直の場合
工と農の対立―横井時敬の参加
技術者の場合―津田仙と榎本武揚
思想史としての義人伝説
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