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シンポジウム日本の考古学 ３ 弥生時代の考古学 利用可

-- 学生社 -- 199809 -- 2102

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.2/ｼﾝﾎ-3/一般Ｈ 113505997 一般 利用可

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タイトル シンポジウム日本の考古学
書名ヨミ シンポジウム　ニホン　ノ　コウコガク
巻次 ３
巻書名 弥生時代の考古学
巻書名 弥生時代の考古学
出版者 学生社  
出版年 199809
ページ数等 ３２７ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般注記 監修：網野善彦ほか
一般件名 考古学　日本  
ISBN 4-311-40113-2
問合わせ番号（書誌番号） 1100499897
NDC8版 2102
内容紹介 邪馬台国と卑弥呼の墓の謎はどこまで解明できるか？吉野ケ里、荒神谷・加茂岩倉遺跡は何を語るか？など、弥生時代について、最新の研究成果から定説を見直す。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　弥生時代の暦年代をどう考えるか
２　弥生時代のはじまりはいつか？
３　どんな集落の構造だったか
４　方形区画墓と集団墓・再葬墓とは何か
５　弥生の祭はどのように行われたか
６　生産と流通はどう展開したか
７　列島内のクニグニはどのように交流したか
８　邪馬台国はどこまでわかったか

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