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1 件中、 1 件目
犯罪と逸脱のスティグマ(烙印)理論
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S.ジオラ・ショーハム/著 -- 文化書房博文社 -- 199804 -- 3614
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
361.4/シヨハ/一般H
113360468
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
犯罪と逸脱のスティグマ(烙印)理論
書名ヨミ
ハンザイ ト イツダツ ノ スティグマ ラクイン リロン
副書名
カインから現代まで
著者名
S.ジオラ・ショーハム
/著,
ジオラ・ラハーブ
/著,
藤田弘人
/訳,
神戸博一
/訳
著者ヨミ
シヨーハム,S.ジオラ , ラハーブ,ジオラ , フジタ,ヒロト , コウベ,ヒロカズ
出版者
文化書房博文社
出版年
199804
ページ数等
389p
大きさ
21cm
内容細目
参考文献:p350~369
原書名
The mark of Cain. の翻訳
一般件名
偏倚的行動
ISBN
4-8301-0825-8
問合わせ番号(書誌番号)
1100481211
NDC8版
3614
内容紹介
本書は、逸脱の社会学で、レイベリング過程におけるスティグマの問題を精緻にして大胆な理論体系にまとめたものである。本書では、現代の犯罪・非行はもちろん、精神障害から政治的挑戦に至るまでの社会的逸脱が著者の卓越した手腕により、面白く、読みやすく説明されている。逸脱の効用という著者の考えは、新しい視点を提供する。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序論
第1章 規範の達示と規範の受容における烙印の役割
第2章 社会的烙印としての精神病―立ち戻った神話
第3章 社会的烙印の素因としての逸脱行動と価値逸脱
第4章 逸脱行動、価値逸脱および社会的烙印
第5章 社会的烙印の過程
第6章 経験上の関係項―社会的烙印と売春
第7章 公的な烙印とその帰結
第8章 社会的烙印の効果
第9章 社会的烙印と犯罪者集団
第10章 ジャン・ジュネ―犯罪者宣言
第11章 レイベリング理論を越えて
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