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「大リーガー」はスパイだった 利用可

ニコラス・ダウィドフ／著 -- 平凡社 -- 199510 -- 7837

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 783.7/ﾀｳｲ/一般Ｈ 112586568 一般 利用可

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タイトル 「大リーガー」はスパイだった
書名ヨミ ダイリ－ガ－　ワ　スパイ　ダッタ
副書名 モー・バーグの謎の生涯
シリーズ名 ２０世紀メモリアル
著者名 ニコラス・ダウィドフ ／著, 鈴木主税 ／訳  
著者ヨミ ダウィドフ，ニコラス , スズキ，チカラ  
出版者 平凡社  
出版年 199510
ページ数等 ４８４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
原書名 Ｔｈｅ　ｃａｔｃｈｅｒ　ｗａｓ　ａ　ｓｐｙ．　の翻訳
個人件名 モー・バーグ  
ISBN 4-582-37337-2
問合わせ番号（書誌番号） 1100428556
NDC8版 7837
内容紹介 大リーグ史上「最も聡明な」野球選手はなぜ、「スパイ」になったのか。大リーガーにして弁護士、十数カ国語を操り、そしてスパイだった男モー・バーグ。ナチスの原爆製造阻止に動き、第２次世界大戦の帰趨に裏から深く関与した謎の生涯を描く。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　つくられた虚像―モー・バーグ教授
第２章　少年時代―ラント・ウルフ
第３章　堅いカラー
第４章　パリの駒鳥
第５章　守備はいいが、打撃はからきし
第６章　いるのかいないのかわからない男
第７章　カメラをもった奇妙なガイジン
第８章　すばらしかったですよ、バーグさん
第９章　南への旅
第１０章　レムスはローマへ向かう
第１１章　完璧なスパイ
第１２章　いつでもよい相棒
第１３章　暦をもたない暮らし
第１４章　モー・バーグの秘密の生活

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