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折口信夫全集 ３２ 山の音を聴きながら（近代文学評論） 利用可

折口信夫／〔著〕 -- 中央公論社 -- 199801 -- 9108

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 910.8/ｵﾘｸ-32/一般Ｈ 113236014 一般 利用可

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タイトル 折口信夫全集
書名ヨミ オリグチ　シノブ　ゼンシュウ
巻次 ３２
巻書名 山の音を聴きながら（近代文学評論）
巻書名 山の音を聴きながら（近代文学評論）
著者名 折口信夫 ／〔著〕, 折口信夫全集刊行会 ／編纂  
著者ヨミ オリクチ，シノブ , オリクチ　シノブ　ゼンシユウ　カンコウカイ  
出版者 中央公論社  
出版年 199801
ページ数等 ５３０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 内容：山越しの阿弥陀像の画因．　山の音を聴きながら　ほか．　解題　岡野弘彦ほか著
一般件名 日本文学  
ISBN 4-12-403379-6
問合わせ番号（書誌番号） 1100387359
NDC8版 9108

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
山越しの阿弥陀像の画因
山の音を聴きながら―川端康成氏の近業
好悪の論
逍遙から見た鴎外
『春』から
詩と散文との間を行く発想法
批評家の批評
文学を愛づる心
推讃〔ほか〕

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