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名生家三代、米作りの技と心 利用可

名生忠久／〔ほか〕著 -- 草思社 -- 199810 -- 6162

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 616.2/ﾐﾖｳ/一般Ｈ 113629699 一般 利用可

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タイトル 名生家三代、米作りの技と心
書名ヨミ ミョウケ　サンダイ　コメズクリ　ノ　ワザ　ト　ココロ
著者名 名生忠久 ／〔ほか〕著  
著者ヨミ ミョウ，タダヒサ  
出版者 草思社  
出版年 199810
ページ数等 ３９０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 稲  
ISBN 4-7942-0843-X
問合わせ番号（書誌番号） 1100385384
NDC8版 6162
内容紹介 米作りは今のままでいいのだろうか！仙台平野の北で専業農家として生きる親子が、在来農法の時代から食糧増産、減反、そして機械化一貫体系に至るまで、波瀾に富んだ自らの米作りの８０年をふりかえり、現状を打破する道を考える。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　機械化一貫体系の現代の米作り
第２章　江戸時代、伊達藩の新田開発で拓いた村
第３章　在来農法での父の米作り
第４章　米作りのなかでの女の役割
第５章　食糧増産と農業の近代化
第６章　減反のなか活路は規模拡大
第７章　存続か否か、岐路に立つ農業

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