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鎖国と国際関係利用可

中村質／編 -- 吉川弘文館 -- 199708 -- 2105

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	210.5/ｻｺｸ/一般Ｈ	113105848	一般	利用可

タイトル	鎖国と国際関係
書名ヨミ	サコク　ト　コクサイ　カンケイ
著者名	中村質／編
著者ヨミ	ナカムラ，タダシ
出版者	吉川弘文館
出版年	199708
ページ数等	３７９ｐ
大きさ	２２ｃｍ
内容細目	内容：中世末期の国際関係　一五世紀後半の日朝貿易の形態　長節子著．　一六世紀における後期倭寇の活動と対馬宗氏　佐伯弘次著．　大航海時代とローマ教皇の権限　高瀬弘一郎著．　統一権力と対外関係　肥前波多氏の領国と大陸侵攻基地名護屋　中野等著．　日明講和交渉における朝鮮撤退問題　佐島顕子著．　統一権力とキリシタン　五野井隆史著．　江戸初期キリシタン訴人をめぐる一考〓仝羶澣粗暫・〓鎖国と東アジアの国際関
一般件名	日本　対外関係　歴史　江戸時代
ISBN	4-642-03673-3
問合わせ番号（書誌番号）	1100361785
NDC8版	2105
内容紹介	鎖国は、日本に独自の国際関係をもたらした。中世末期から鎖国後の国際関係を、豊臣政権下の対外侵略や幕府の外交・宗教・貿易問題などとりあげ、多角的に解明。鎖国を新たな知見と視点より問い直し、その実態を探る。