日本語語源研究会/編 -- 明治書院 -- 199707 -- 812

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 812/コケン-5/一般H 113114501 一般 利用可

資料詳細

タイトル 語源探求
書名ヨミ ゴゲン タンキュウ
巻次
著者名 日本語語源研究会 /編  
著者ヨミ ニホンゴゴゲンケンキユウカイ  
出版者 明治書院  
出版年 199707
ページ数等 249p
大きさ 22cm
内容細目 内容:万葉「多奈和丹」考 吉田金彦著. 方言の語彙構造と語彙の性格 佐藤亨著. 古代等韻学とその術語について 清水史著. 音の交替と複数表記 田島優著. 鵲考 竹内和夫著. 印欧語にまでさかのぼれる外来語の起源 堀井令以知著. まなざしの交差と語彙体系 野林正路著. 日本語の動詞活用形の起源についての現在の私の結論 川本崇雄著. 邪馬壹国の言語を論じ原日本語の故地に及ぶ 清瀬義三郎則府著
一般件名 日本語 語源  
ISBN 4-625-42102-0
問合わせ番号(書誌番号) 1100352260
NDC8版 812

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
万葉「多奈和丹」考
方言の語彙構造と語彙の性格―『岩手方言集』における「旧南部方言」を中心に
古代等韻学とその術語について―韻学書の記述をめぐって
音の交替と複数表記―『新説八十日間世界一周』を中心として
鵲考
印欧語にまでさかのぼれる外来語の起源
まなざしの交差と語彙体系―サケとシャケの名ざしを例に
日本語の動詞活用形の起源についての現在の私の結論
邪馬台国の言語を論じ原日本語の故地に及ぶ