ロマーノ・バッタリア/著 -- ベネッセコーポレーション -- 199712 -- 973

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 973/ハツタ/一般H 113220969 一般 利用可

資料詳細

タイトル シリオの小屋
書名ヨミ シリオ ノ コヤ
著者名 ロマーノ・バッタリア /著, 村井智之 /訳  
著者ヨミ バッタリア,ロマーノ , ムライ,トモユキ  
出版者 ベネッセコーポレーション  
出版年 199712
ページ数等 190p
大きさ 20cm
原書名 La capanna incantata. の翻訳
ISBN 4-8288-1832-4
問合わせ番号(書誌番号) 1100345256
NDC8版 973
内容紹介 シリオの小屋と隣の家を隔てる垣根。その向こうにはシリオの愛する少女が、微笑んでいる。しかし、美しい少女の命は短く、まるで春風のようにシリオの人生を吹き抜けていった。シリオは、彼のまわりに集まる動物や、植物とともに、自然の中で暮らしていた。財産などは何もなかったが、シリオの人生は豊かな想像力と思い出で満たされていたはずだった。―。少女の死に絶望したシリオ。かれは自ら創り上げた夢の世界で、時空を越えて人生の謎を求める旅に出た。そこには純粋な愛が創り出した『奇跡』が待っていた。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
シリオは孤独を愛する人だった。海の近くの、森のまんなかにある古い小屋に住んでいた
十二月のある満月の夜、暖炉の炎が話しかけてきた
一匹の小さなクモがわたしのために踊ってくれた。そしてある夜、シェークスピアがわたしを訪ねてきた
ある日、秘密の庭で愛しあう二本の木を結婚させた
なんてすてきなことだろう、垣根の向こうにきみがいるなんて
ある風の日、色鮮やかな小鳥を見た。そしてぼくは一匹の魚と話をした
大雨がやんで、カエルたちがきみのために歌いはじめた。そしてわたしはカタツムリのミルクを飲んだ