スティグ・ヴィカンデル/〔著〕 -- 言叢社 -- 199711 -- 162263

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 162.2/ウイカ/一般H 113209582 一般 利用可

資料詳細

タイトル アーリヤの男性結社
書名ヨミ ア-リヤ ノ ダンセイ ケッシャ
副書名 スティグ・ヴィカンデル論文集
著者名 スティグ・ヴィカンデル /〔著〕, 前田耕作 /編・監修, 桧枝陽一郎 /〔ほか〕共訳  
著者ヨミ ヴィカンデル,スティグ , マエダ,コウサク , ヒエダ,ヨウイチロウ  
出版者 言叢社  
出版年 199711
ページ数等 263p
大きさ 22cm
内容細目 内容:アーリヤの男性結社. 論文諸編 ペルシアおよびインドの叙事詩におけるインド・イラン共通基盤について. ミスラスの秘儀研究. ウラノスの後裔たちの歴史. ゲルマンとインド・イランの終末観. クルド人および『アヴェスタ』における祭り. 解説 ヴィカンデルと同時代の精神たち 前田耕作著.  関係著作年譜:p252~254
一般件名 宗教 イラン 歴史  
ISBN 4-905913-60-8
問合わせ番号(書誌番号) 1100317739
NDC8版 162263
内容紹介 1938年、スウェーデンのウプサラ大学に提出された博士論文『アーリヤの男性結社』は、O・ヘフラーの大著『ゲルマンの秘密結社』(1934年)を拡張し、インド・ヨーロッパ語族の文化の基底に男性戦士結社の存在を証明するものだったのだろうか。この時代、ヨーロッパを「野蛮」と「腐敗」の暗黒に導いたナチズム組織の範型もまた男性戦士結社だった。男性結社生成の秘密は、新石器社会から歴史社会までを通底して文化生成の根源にかかわる制度の課題を提起している。その意味で本書は、古イラン学研究の基本文献であると共に、30年代思想の原像を考える上でも欠かすことのできない著作であり、現代になお問われるべき思想的課題を示唆している。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 アーリヤの男性結社―インド・イラン言語宗教史研究
第2部 論文諸編(ペルシアおよびインドの叙事詩におけるインド・イラン共通基盤について;ミスラスの秘儀研究;ウラノスの後裔たちの歴史;ゲルマンとインド・イランの終末観;クルド人および『アヴェスタ』における祭り)