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ミシェル・フーコー 利用可

ヒューバ－ト・ドレイファス／著 -- 筑摩書房 -- 199607 -- 1355

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 135.5/ﾄﾚｲ/一般Ｈ 112697978 一般 利用可

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タイトル ミシェル・フーコー
書名ヨミ ミシェル　フ－コ－
副書名 構造主義と解釈学を超えて
著者名 ヒューバ－ト・ドレイファス ／著, ポール・ラビノウ ／著, 山形頼洋 ／ほか訳  
著者ヨミ ドレイフアス，ヒユーバート　Ｌ． , ラビノウ，ポ－ル　Ｍ． , ヤマガタ，ヨリヒロ  
出版者 筑摩書房  
出版年 199607
ページ数等 ３８０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
原書名 Ｍｉｃｈｅｌ　Ｆｏｕｃａｕｌｔ．２ｎｄ　ｅｄ．　の翻訳
個人件名 ミシェル・フーコー  
ISBN 4-480-84242-X
問合わせ番号（書誌番号） 1100263068
NDC8版 1355
内容紹介 人間研究の方法を展開し現行の社会状況を診断するためのもっとも果敢な挑戦―その著作群が体現する試みの軌跡を読解する。フーコー自身の論文「主体と権力」＋長篇インタヴュー収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　自律的な言説という幻想（フーコーの初期の著作における実践と言説；人文科学の考古学；言説的実践の理論に向けて；考古学の方法論的破産）
第２章　近代的個人の系譜学―権力・真理・身体の解釈的分析論（解釈的分析論；抑圧の仮説から生‐権力へ；客体としての近代的個人の系譜学；主体としての近代的個人の系譜学；権力と真理）
付論（主体と権力；倫理の系譜学について―現在手がけている仕事の概要‐フーコーとの対話；フーコーによる倫理の解釈的分析論；成熟とは何か―『啓蒙とは何か』をめぐるハーバーマスとフーコー）

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