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中東和平の行方 利用可

立山良司／著 -- 中央公論社 -- 199509 -- 31928

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 319.2/ﾀﾃﾔ/一般Ｈ 112529147 一般 利用可

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タイトル 中東和平の行方
書名ヨミ チュウトウ　ワヘイ　ノ　ユクエ
副書名 続・イスラエルとパレスチナ
シリーズ名 中公新書
著者名 立山良司 ／著  
著者ヨミ タテヤマ，リヨウジ  
出版者 中央公論社  
出版年 199509
ページ数等 ２０４ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 パレスチナ問題  
ISBN 4-12-101260-7
問合わせ番号（書誌番号） 1100243804
NDC8版 31928
内容紹介 湾岸戦争終結後に開かれたマドリード和平会議、ノルウェー秘密交渉を通じて、パレスチナ問題、アラブ・イスラエル紛争をめぐる状況がこの数年の間に大きく変化した。イスラエル・ＰＬＯの暫定自治合意にもとづくガザ、エリコでの先行自治、イスラエル・ヨルダンの平和条約調印と事態は進行しているが、こうした動きは本当に中東に平和をもたらすのか。前著『イスラエルとパレスチナ』につづいて、中東での新展開を詳細に報告する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　二つの戦後―冷戦の終焉と湾岸戦争
第２章　マドリード和平プロセス
第３章　ブレークスルー―イスラエル・ＰＬＯ合意
第４章　暫定自治の課題
第５章　パレスチナ経済の行方
第６章　イスラエルの変化
第７章　アラブ・イスラエル対立の変容
第８章　先送りされた問題
第９章　共存の枠組みをつくるために

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