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評伝ボッカッチョ 利用可

アンリ・オヴェット／著 -- 新評論 -- 199407 -- 97028

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 970.2/ｵｳｴ/一般Ｈ 112393015 一般 利用可

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タイトル 評伝ボッカッチョ
書名ヨミ ヒヨウデン　ボツカツチヨ　／　チユウセイ　ト　キンダイ　ノ　カツトウ
副書名 中世と近代の〓藤
著者名 アンリ・オヴェット ／著, 大久保昭男 ／訳  
著者ヨミ オヴエツト，アンリ , オオクボ，アキオ  
出版者 新評論  
出版年 199407
ページ数等 ４６２ｐ
大きさ ２０㎝
原書名 Ｂｏｃｃａｃｅ．
個人件名 ジョヴァンニ・ボッカッチョ  
ISBN 4-7948-0222-6
問合わせ番号（書誌番号） 1100231698
NDC8版 97028
内容紹介 ボッカッチョ伝の最高峰。最高傑作『デカメロン』他、主著１６作品の文学的世界と、作者の知られざる人物像が、現代に甦る。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　青春期（一三一三年―一三三五年；フィアンメッタ『フィローコロ』の第１部；『フィローストラト』と『テーセウス』初回ナポリ滞在の終り；フィレンツェに戻る『アメート』、『フィローコロ』完成『愛の幻影』；『フィアンメッタ』と『フィエーゾレの妖清』）
第２部　壮年期（一三四五年から一三五一年のボッカッチョの生活；『デカメロン』この作品の創作と原資料；『デカメロン』〈続〉短篇〈ノヴェッラ〉の内容；ボッカッチョの思想の新たな傾向）
第３部　晩年期（フィレンツェからナポリ、ヴェネツィア、そしてチェルタルドへ；ラテン語の著作；最晩年）

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