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ピアジェとワロン 利用可

浜田寿美男／著 -- ミネルヴァ書房 -- 199410 -- 143

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 143/ﾊﾏﾀ/一般Ｈ 112421667 一般 利用可

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タイトル ピアジェとワロン
書名ヨミ ピアジエ　ト　ワロン　／　コテキ　ハツソウ　ト　ルイテキ　ハツソウ
副書名 個的発想と類的発想
著者名 浜田寿美男 ／著  
著者ヨミ ハマダ，スミオ  
出版者 ミネルヴァ書房  
出版年 199410
ページ数等 ３０３ｐ
大きさ ２１㎝
個人件名 ジャン・ピアジェ , アンリ・ワロン  
ISBN 4-623-02448-2
問合わせ番号（書誌番号） 1100191388
NDC8版 143
内容紹介 発達理論に大きな足跡を残した二人の巨人をとらえ直す。ピアジェとワロンは同じ時代、同じフランス語圏にあって同じように発達理論を構築した。けれども二人の理論の相異は相似の部分より圧倒的に大きい。段階論を中心に二人が描いてきたものを根底から再検討する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　ピアジェ的世界（ピアジェにおける認知発達論―『知能の誕生』を軸に；ピアジェにおける情意発達論；ピアジェの発達論は何をどこまで捉えたか）
第２部　ワロン的世界（ワロンの発達論の位置；ワロンの身体論；ワロンの発達段階論）
第３部　二人が描いた世界（発達段階論というもののイメージ―単線と複線；二人の描いた世界の違い）

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