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1 件中、 1 件目
過去の克服・二つの戦後
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リヒアルト・フォン・ヴァイツゼッカー/著 -- 日本放送出版協会 -- 199408 -- 3104
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
310.4/ウアイ/一般H
112388867
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
過去の克服・二つの戦後
書名ヨミ
カコ ノ コクフク フタツ ノ センゴ
シリーズ名
NHKブックス 705
著者名
リヒアルト・フォン・ヴァイツゼッカー
/著,
山本務
/訳著
著者ヨミ
ヴアイツゼツカー,リヒアルト フオン , ヤマモト,ツトム
出版者
日本放送出版協会
出版年
199408
ページ数等
253p
大きさ
19㎝
内容細目
主要参考文献:p248~250
一般件名
政治
ISBN
4-14-001705-8
問合わせ番号(書誌番号)
1100162863
NDC8版
3104
内容紹介
第六代ドイツ連邦共和国大統領、R.V.ヴァイツゼッカーは言う。「私たちすべての者は、罪責のあるなしにかかわらず、老幼を問わず、あの過去を我と我が身に引き受けなければなりません。過去に対して眼を閉ざす者は、現在に対しても盲目となります」。すべてのドイツ国民が先の大戦を想い起こし、歴史の事実を直視することなしに、他民族との和解の途はありえないと説く。ドイツの戦争責任・戦後責任を半世紀にわたって静謐に見つめてきた、政治家にして哲学者でもあるヴァイツゼッカーの思想の核心を、在任中の枢要な演説の中に読み解く。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
ヴァイツゼッカー演説《訳出編》(1945年5月8日、40年後の日に;歴史に関する省察;政治における赦し;中欧からの視線;1990年10月3日;過去の克服・二つの戦後)
ヴァイツゼッカー演説《論考編》(それは「解放」であったのか;罪責問題と「過去の克服」;ドイツ統一とヨーロッパ再定義)
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