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1 件中、 1 件目
国語文字史の研究 1
利用可
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前田富祺/編 -- 和泉書院 -- 199209 -- 811
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
811/コクコ-1/一般H
114880001
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
国語文字史の研究
書名ヨミ
コクゴ モジシ ノ ケンキユウ
巻次
1
著者名
前田富祺
/編
著者ヨミ
マエダ,トミヨシ
出版者
和泉書院
出版年
199209
ページ数等
340p
大きさ
22㎝
内容細目
内容:国語文学史研究の課題(前田富祺)古事記の訓読に関する一考察(山口佳紀)「為」「故」「為…故」とその訓(吉野政治)同形異字小考(乾善彦)経まんの心(西崎亨)漢字と訓の対応についての解釈上の一問題(伊坂淳一)延慶本平家物語に於ける漢字表記語の修辞的用法について(山本真吾)“強(こは)し”と“強(つよ)し”(橋本行洋)『一遍聖絵』詞書きの筆者の人数(小林賢章)石橋生庵日記の異体字(柏原卓)近世文学
一般件名
日本語-文字
ISBN
4-87088-555-7
問合わせ番号(書誌番号)
1100128638
NDC8版
811
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
国語文字史研究の課題
古事記の訓読に関する一考察―「早」「速」などの訓みをめぐって
「為」「故」「為…故」とその訓―漢字と訓との意味用法のずれについて
同形異字小考―西本願寺本万葉集を資料として
経まんの心―宛字と国語音韻史
漢字と訓の対応についての解釈上の一問題―慶応大学斯道文庫蔵百二十句本『平家物語』を中心に見た「幻」と「うつつ」「まぼろし」
延慶本平家物語に於ける漢字表記語の修辞的用法について―「仁山」を例として
“強(こは)し”と“強(つよ)し”―『平家物語』諸本に見られる用字意識の変化
『一遍聖絵』詞書きの筆者の人数
石橋生庵日記の異体字
近世文学作品における字母の用法について―「ますらを物語」・『おくの細道』・『教訓私侭育』の場合
黄表紙に於ける表記法―一九自画作に於ける仮名遣い
意読的表記から字音的表記へ―和製漢語の一生成過程
“尋常”小考
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