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    帝国海軍教育史
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キェルケゴール 利用可

アラステア・マッキノン／他著 -- 昭和堂 -- 199306 -- 139

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 139/ﾏﾂｷ/一般Ｈ 111881870 一般 利用可

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タイトル キェルケゴール
書名ヨミ キエルケゴ－ル　／　アタラシイ　カイシヤクノ　ココロミ
副書名 新しい解釈の試み
シリーズ名 キェルケゴール叢書
著者名 アラステア・マッキノン ／他著, 桝形公也 ／編・訳  
著者ヨミ マツキノン，アラステア , マスガタ，キンヤ  
出版者 昭和堂  
出版年 199306
ページ数等 ３２４ｐ
大きさ ２０㎝
個人件名 セーレン・キルケゴール  
ISBN 4-8122-9307-3
問合わせ番号（書誌番号） 1100100614
NDC8版 139
内容紹介 ヴィトゲンシュタインの言語論との関係も視野に収め、またテクストのコンピュータ解析を行なうなど、今日のキェルケゴール研究の到達点を示した国際シンポジウムの成果。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　美学と「美学的なるもの」
２　絶望の「女性的」ならびに「男性的」形態について
３　思慮分別―美徳から悪徳へ
４　キェルケゴールを道徳哲学者として分析的に解釈すること
５　キェルケゴールの「倫理的断片」に見られる道徳的行為主体
６　アブラハムとディレンマ―キェルケゴールの目的論的停止再考
７　倫理的＝宗教的権威の規準―キェルケゴールとアドルフ・アズラー
８　キェルケゴールの教義論―一つのポスト・モダン解釈
９　自己の道徳心理学をめぐってキェルケゴールがはたした貢献の再評価
１０　キェルケゴールの自己論
１１　キェルケゴールによる善の提示
１２　キェルケゴールとパトス―『後書』における一概念の研究

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