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    フェイ・ウェルドン
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エドワード・ラッセル/著 -- 三省堂 -- 199301 -- 4811

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 481.1/ラツセ/一般H 111792747 一般 利用可

資料詳細

タイトル 動物の形態学と進化
書名ヨミ ドウブツ ノ ケイタイガク ト シンカ
著者名 エドワード・ラッセル /著, 坂井建雄 /訳  
著者ヨミ ラツセル,エドワード ステユアート , サカイ,タツオ  
出版者 三省堂  
出版年 199301
ページ数等 438p
大きさ 22㎝
内容細目 文献:p390~405
原書名 Form and function.
一般件名 動物形態学 進化  
ISBN 4-385-34616-X
問合わせ番号(書誌番号) 1100094206
NDC8版 4811
内容紹介 アリストテレスから20世紀初頭までの形態学思想の歴史 形態学の思想はどのようにして成立したか。進化論は形態学にどのような影響を与えたか。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 比較解剖学のあけぼの
第2章 キュヴィエ以前の比較解剖学
第3章 キュヴィエ
第4章 ゲーテ
第5章 エティエンヌ・ジョフロア・サンティレール
第6章 エティエンヌ・ジョフロア・サンティレールの後継者
第7章 ドイツ先験論者
第8章 イギリスの先験的解剖学―リチャード・オーエン
第9章 カール・エルンスト・フォン・ベーア
第10章 発生学的規準
第11章 細胞説
第12章 前進化論期の終幕
第13章 ラマルクとダーウィンの形態学との関係
第14章 エルンスト・ヘッケルとカール・ゲーゲンバウル
第15章 脊椎動物の起源についての初期の説
第16章 胚葉と進化
第17章 歴史的存在としての生物体
第18章 因果的形態学の始まり
第19章 サミュエル・バトラーと遺伝の記憶説
第20章 現代形態学における古典的伝統