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当麻石光寺と弥勒仏 利用可

奈良県立橿原考古学研究所／編 -- 吉川弘文館 -- 199208 -- 2102

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.2/ﾀｲﾏ/一般Ｈ 111739713 一般 利用可

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タイトル 当麻石光寺と弥勒仏
書名ヨミ タイマ　セツコウジ　ト　ミロクブツ　／　ガイホウ　ニホン　サイコ　ノ　セキブツ　ト　ハクホウ　ジイン
副書名 概報　日本最古の石仏と白鳳寺院
著者名 奈良県立橿原考古学研究所 ／編  
著者ヨミ ナラケンリツ，カシハラコウコガクケンキユウジヨ  
出版者 吉川弘文館  
出版年 199208
ページ数等 ４６ｐ
大きさ ３０㎝
内容細目 石光寺関係年表：ｐ４４～４５
一般件名 当麻町（奈良県）－遺跡・遺物　石光寺  
ISBN 4-642-07673-5
問合わせ番号（書誌番号） 1100091965
NDC8版 2102
内容紹介 「天智天皇御時、光る石があり、弥勒三尊に彫刻して、精舎一堂の建立をなせり」と『当麻曼荼羅縁起』に伝える、二上山麓の石光寺。この寺から伝承通り、石仏と金箔の〓仏（せんぶつ）・文様塑壁が発見され、金色堂に石仏を安置していた華麗な寺院であったことが判明。本書は、発掘成果をもとに大和の白鳳寺院を再現し、古代史に重要な課題を提起する初の公式報告。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　石光寺の歴史と周辺の遺跡
２　石光寺の調査
３　遺物
４　遺構・遺物のまとめ
５　石光寺の歴史的位置付け

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