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ケインズとケインジアンのマクロ経済学 利用可

ヴィクトリア・チック／〔著〕 -- 日本経済評論社 -- 199009 -- 33174

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 331.7/ﾁﾂｸ/一般Ｈ 111093327 一般 利用可

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タイトル ケインズとケインジアンのマクロ経済学
書名ヨミ ケインズ　ト　ケインジアン　ノ　マクロ　ケイザイガク
シリーズ名 ポスト・ケインジアン叢書　１９
著者名 ヴィクトリア・チック ／〔著〕, 長谷川啓之 ／訳, 関谷喜三郎 ／訳  
著者ヨミ チツク，ヴイクトリア , ハセガワ，ヒロユキ , セキヤ，キサブロウ  
出版者 日本経済評論社  
出版年 199009
ページ数等 ５３３ｐ
大きさ ２２㎝
内容細目 参考文献と文献索引：ｐ５１０～５２２
原書名 Ｍａｃｒｏｅｃｏｎｏｍｉｃｓ　ａｆｔｅｒ　ｋｅｙｎｅｓ：ａ　ｒｅｃｏｎｓｉｄｅｒａｔｉｏｎ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｇｅｎｅｒａｌ　ｔｈｅｏｒｙ．
一般件名 ケインズ経済学  
ISBN 4-8188-0435-5
問合わせ番号（書誌番号） 1100078583
NDC8版 33174

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　予備的作業と根本原理（ケインズとマクロ経済学；『一般理論』の方法；集計的枠組）
第２部　動学的過程の静学モデル（産出量と雇用の理論；総供給のミクロ的基礎；総需要；労働市場―ケインズ対古典派；労働需要再論）
第３部　金融（貯蓄、投資、利子および金融；流動性への誘因；危険あるいは不確実性に対する行動としての流動性選好；利子率の決定；銀行組織；静学モデル―簡単な要約）
第４部　運行中の体系（乗数；ケインズの乗数に関する２つの見解；物価と産出量；循環的変動；貨弊）
第５部　政策問題（政策的含意―貨弊・財政政策；政策の一層長期的な展望；『一般理論』の今日の現実妥当性）

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