イヴァン・ナーゲル/著 -- 音楽之友社 -- 199203 -- 7661

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 766.1/フイカ/一般H 111511301 一般 利用可

資料詳細

タイトル フィガロの誕生
書名ヨミ フイガロ ノ タンジヨウ / モ-ツアルト ト フランス カクメイ
副書名 モーツァルトとフランス革命
著者名 イヴァン・ナーゲル /著, 野村美紀子 /訳  
著者ヨミ ナーゲル,イヴアン , ノムラ,ミキコ  
出版者 音楽之友社  
出版年 199203
ページ数等 230p
大きさ 20㎝
原書名 Autonomie und Gnade,u¨ber Mozarts Opern.
一般件名 歌劇  
個人件名 ヴォルフガング・モーツァルト  
ISBN 4-276-13047-6
問合わせ番号(書誌番号) 1100076194
NDC8版 7661
内容紹介 オルフェオの昔からオペラ・セリアの主題であった神や絶対君主の〈恩寵〉は時代とともに効力を失い、代って〈自律〉が登場した。本書は、1780年『イドメネオ』によってはじめて誕生した〈自律〉が、『フィガロ』において幸福な頂点を迎えるが、その後《魔笛》ではすでに全体主義的支配への傾向を見せ、ついに1810年H.v.クライストの『公子ホンブルク』において崩壊して、遠くナチズムの予感をも響かせるようになるまでを描く〈フランス革命前後30年間の精神史〉である。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自律と恩寵―モーツァルトのオペラについて(専制的支配者の没落;臣民のいない国;音の社会)
パミーナの第三の死―またはハッピーエンド(救いをもたらす3人の女性;自由への間道;「わたしはあなたの鎖を解きます」)
息子と父―クライストの最後の作品について(共同体の再構築;伝統の欺瞞;恐れとおののき。ひとつの後書)