資料詳細

琵琶湖殺人事件利用可

津村秀介／著 -- 光文社 -- 199105 -- 9136

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	913.6/ﾂﾑﾗ/一般Ｈ	140250955	一般	利用可

タイトル	琵琶湖殺人事件
書名ヨミ	ビワコ　サツジン　ジケン　／　ハイパ－　アリアケ　ジユウヨンゴウ　ジユウサンジ　シジユウゴフン　ノ　シカク　チヨウヘン　スイリ　シヨウセツ
副書名	ハイパー有明１４号「１３時４５分」の死角　長編推理小説
シリーズ名	カッパ・ノベルス
著者名	津村秀介／著
著者ヨミ	ツムラ，シユウスケ
出版者	光文社
出版年	199105
ページ数等	２３０ｐ
大きさ	１８㎝
ISBN	4-334-02924-8
問合わせ番号（書誌番号）	1100074470
NDC8版	9136
内容紹介	日本最大の湖・琵琶湖―この広大な湖を挾んで向き合う西大津駅と瀬田駅で、同日に同様の轢殺事件が起きた。二件の被害者は横浜と高知に在住し、二人の接点は皆無。ルポライター・浦上伸介は、被害者間の失われた連結を求め高知へとぶ。そして浦上により、二つの事件は数日前に起きた一つの殺人事件に見事連結。だが、三つめの事件には犯人の巧妙な擬装が。さらに琵琶湖と九州にまたがる壮大なアリバイの壁が浦上の推理を阻む。アリバイトリックの名手が作り上げた、時間と空間の空前の魔術！絶賛“湖シリーズ”書下ろし第六弾。