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著者
藤井直樹
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1 件中、 1 件目
バロック論
利用可
エウヘーニオ・ドールス/著 -- 美術出版社 -- 199104 -- 70205
SDI
所蔵は
1
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0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
702/トルス/一般H
111418731
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
バロック論
書名ヨミ
バロツクロン
著者名
エウヘーニオ・ドールス
/著,
神吉敬三
/訳
著者ヨミ
ドールス,エウヘニヨ , カンキ,ケイゾウ
出版者
美術出版社
出版年
199104
ページ数等
248p 図版26枚
大きさ
21㎝
内容細目
文献目録:p232~237
一般注記
新装版
原書名
Lo barroco.
一般件名
バロック美術
ISBN
4-568-20138-1
問合わせ番号(書誌番号)
1100063649
NDC8版
70205
内容紹介
世紀末バルセローナにバロックの熱い血をもって生れたスペインの硯学が、西洋美術における醜悪さ・悪趣味さと蔑視されてきたバロックを、あらゆる時代と文明の根底に、古典主義と対立して存在する人間精神の常数として、はじめて正当に位置づけた名著。スペイン語原典による決定訳。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
年代記(チュリゲーラ;〈野蛮人〉;謝肉祭と四旬節;女性的世界;女性の敗北と勝利;失楽園;グラシアンの〈独学者〉;ロビンソンからゴーガンへ;岩山に住む孤独な女)
ポンティニーにおけるバロック論争(人体構造学と歴史;〈アイオーン〉;バロック;ポンティニーの十日間会議;バロックの本質=汎神論とダイナミズム;バロックの形態=多極性と連続性;バロック属の種;バロックの価値と将来)
旅行記(三人のフランス人画家を通してみた古典主義からバロックの推移;美術館と様式美術館;再びプラド美術館にて)
付 ポルトガル美術
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