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刑事訴訟の現代的動向 禁帯出

高田卓爾博士古稀祝賀論文集刊行委員会／編 -- 三省堂 -- 199104 -- 3276

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 327/ﾀｶﾀ/県人Ｈ 111358648 郷土県人 禁帯出

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タイトル 刑事訴訟の現代的動向
書名ヨミ ケイジ　ソシヨウ　ノ　ゲンダイテキ　ドウコウ　／　タカダ　タクジ　ハクシ　コキ　シユクガ
副書名 高田卓爾博士古稀祝賀
著者名 高田卓爾博士古稀祝賀論文集刊行委員会 ／編  
著者ヨミ タカダ　タクジ　ハクシ　コキ　シユクガ　ロンブンシユウ　カン  
出版者 三省堂  
出版年 199104
ページ数等 ４３７ｐ
大きさ ２２㎝
内容細目 内容：検察官論の課題（川崎英明）国選弁護をめぐる若干の問題（岡部泰昌）刑事訴訟雑感（土本武司）別件逮捕・勾留禁止の本質（井戸田侃）公訴権理論の再構成（阪村幸男）「精神障害」被疑者・犯罪者に対する「起訴裁量」制度の諸問題（加藤久雄）過失犯と訴因（鈴木茂嗣）高田理論と公訴事実の同一性（田宮裕）公判二分論の今日的意義（田口守一）有罪と無罪の岐路（松本一郎）伝聞概念について（光藤景皎）排除法則の理論根拠（
一般注記 高田卓爾の肖像あり
一般件名 刑事訴訟法  
ISBN 4-385-31270-2
問合わせ番号（書誌番号） 1100056424
NDC8版 3276

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
検察官論の課題
国選弁護をめぐる若干の問題
刑事訴訟雑感
別件逮捕・勾留禁止の本質
公訴権利論の再構成
「精神障害」被疑者・犯罪者に対する「起訴裁量」制度の諸問題
「過失犯と訴因」
高田理論と公訴事実の同一性
公判二分論の今日的意義
有罪と無罪の岐路
伝聞概念について
排除法則の理論根拠
排除法則と「独立入手源」の例外
刑事確定訴訟記録の閲覧
確定訴訟記録の公開とプライバシー
手続的可罰評価と非犯罪化
アメリカ刑事司法過程にみる女性の取扱について
刑事手続における個人関係情報の利用
イギリスにおける予備審問（公判付託手続）の動向
イギリスにおける自白の任意性
ノヴァの再審理由の総合的評価方法
アメリカにおける観護措置制度の改革
高田卓爾博士略歴
著作目録

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