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思想史とはなにか 利用可

クエンティン・スキナー／〔著〕 -- 岩波書店 -- 199006 -- 102

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 102/ｽｷﾅ/一般Ｈ 111058833 一般 利用可

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タイトル 思想史とはなにか
書名ヨミ シソウシ　トワ　ナニカ　／　イミ　ト　コンテクスト
副書名 意味とコンテクスト
シリーズ名 Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ　２１
著者名 クエンティン・スキナー ／〔著〕, 半沢孝麿 ／編訳, 加藤節 ／編訳  
著者ヨミ スキナー，クエンテイン , ハンザワ，タカマロ , カトウ，タカシ  
出版者 岩波書店  
出版年 199006
ページ数等 ３９８，３ｐ
大きさ １９㎝
内容細目 巻末：クェンティン・スキナー著作目録
一般件名 哲学－歴史  
ISBN 4-00-004058-8
問合わせ番号（書誌番号） 1100036688
NDC8版 102
内容紹介 「新しい思想史学」の旗手として欧米の思想界に巨大なインパクトを与えたスキナー。専門の政治思想史を超えて、哲学・文学・社会学など人文・社会科学を横断しながら既存の理論へのアンチテーゼとして提示された彼の思想史学は、さまざまな分野で波紋をまきおこした。新しい思想史をめざすその理論的核心を明確にし、彼をとりまくさまざまな批判に応える。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序　ペンと剣―クェンティン・スキナーの政治分析（ジェームズ・タリー）
１　思想史における意味と理解
２　動機、意図およびテクストの解釈
３　「社会的意味」と社会的行為の説明
４　政治思想と政治的行為との分析における諸問題
５　批判に応える

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