西垣勤/著 -- 有精堂出版 -- 199006 -- 91026

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 910.2/ニシカ/一般H 111030823 一般 利用可

資料詳細

タイトル 漱石と白樺派
書名ヨミ ソウセキ ト シラカバハ
著者名 西垣勤 /著  
著者ヨミ ニシガキ,ツトム  
出版者 有精堂出版  
出版年 199006
ページ数等 408p
大きさ 19㎝
一般件名 日本文学-歴史-近代  
ISBN 4-640-31012-9
問合わせ番号(書誌番号) 1100025233
NDC8版 91026
内容紹介 実生活と文学との関係をモチーフにその着想の卓抜と論鋒の鋭利をもって鳴る著者の第3論文集。集成を待たれていた漱石関係の論文、前二著後の白樺派関係の論考に加えて、野上弥生子・宮本百合子・戦争文学・住井すえ「橋のない川」等をも論じた、熟成の近代文学研究。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 夏目漱石の作品(『野分』;『虞美人草』;『それから』;『門』;『行人』;『こころ』;『道草』;漱石と白樺派)
2 白樺派の作家と作品(理想主義文学;『かんかん虫』;『カインの末裔』;『迷路』;『生れ出づる悩み』;『或る女』―本当に時代を撃ったか;『一房の葡萄』;有島武郎の晩年の小説;宮本百合子の有島武郎論;志賀直哉論―その思想と感性をめぐって;『和解』;武者小路実篤の生と文学;武郎と実篤)
3 その系列、その他(野上弥生子論―「真知子」から「若い息子」へ;宮本百合子の昭和10年前後―「1932年の春」「刻々」まで;日中十五年戦争下の文学への一視点;『橋のない川』論;明治、大正の天皇の死と、文学者)
4 英文・有島武郎におけるキリスト教と文学