山陰海岸ジオパーク

◆最終更新日:2010年8月5日

山陰海岸ジオパーク


 ジオパークとは、科学的に見て特別に重要で貴重な、あるいは美しい地質遺産を複数含む一種の自然公園です。
ジオパークでは、その地質遺産を保全し、地球科学の普及に利用し、
さらに地質遺産を観光の対象とするジオツーリズムを通じて地域社会の活性化を目指します。(日本地質学会)

 世界ジオパーク加盟に向け盛り上がりを見せている山陰海岸ジオパークへの関心も高くなってきています。
山陰海岸ジオパークに関する資料や関連機関を紹介します。(五十音順)

  ★はウェブサイト  最終閲覧日:2010年8月5日



『国立公園浦富海岸 観光誌集』堀英明(2009) 450/12/郷土

・観光の観点から山陰海岸をとらえた1冊
・「観光史年表」「観光スポット解説」「地形、景観の変化」「ロシア兵漂流記念碑」「松葉蟹の歴史」など、他の資料とは異なった切り口も新鮮です。
・浦富海岸ツアーの英文パンフレットもついています。


『山陰海岸ジオパークマップ』山陰海岸ジオパーク推進協議会 290/529/郷土

 ・ジオパークの特徴的な地形が地図・写真とともに紹介されています。
 ・各地の見学ルートも紹介されているので実際に訪れてみたい人には最適です。


『鳥取文芸 第31号』鳥取市社会教育事業団(2009)905/44−31/郷土

・「山陰海岸ジオパーク」の特集号です。
・「地学」「生物学」「写真」「歴史」「文学」と多彩な寄稿者が専門的な内容を平易な文章で執筆しています。


新名阿津子「ジオパークに関する調査報告―山陰海岸ジオパークの世界ジオパークネットワーク加盟に向けて―」(『TORCレポート 33』とっとり地域連携・総合研究センター、2010) 060/19−33/郷土 p.85〜103

 ・山陰海岸ジオパークが世界ジオパークに加盟するために、先進事例の分析・報告を踏まえた上で、今後克服していかなくてはならない課題についても言及しています。
 ・ジオパークについて専門的に研究している人向きの論文です。


「ジオパーク」で検索をしても思うような資料に出会えないときは、「山陰海岸」「砂丘」「浦富海岸」などのキーワードで検索をしてみてください。

 山陰海岸の写真集もあります。


『砂丘の美しい瞬間。』太田憲治(2009) 088/48/郷土 または088/オオタ/県人

『日本海の宝石箱 浦富海岸』岡垣彰(2007) 740/70/郷土 または748/オカカ/県人

『ミューズの『浦富海岸』と文人たち』岡垣彰(2009) 740/78/郷土 または748/オカカ/県人
など

 岩美町広報誌『広報いわみ』でも、ジオパークについての連載コーナーがあります。
昨年までの広報も地下書庫にありますので、2階郷土カウンターへお問い合わせ下さい。
 ジオパークに関する新聞記事もスクラップしています。


 その他、利用できる関連機関
岩美町役場
     岩美町立渚交流館(浦富海岸ジオエリア体験拠点施設)
山陰海岸学習館
鳥取県立博物館
兵庫県新温泉町 山陰海岸ジオパーク館




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